日本屈指のパワースポットの高野山を参拝しました
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
昨日、今日と和歌山の高野山に行って来ました。実家の家族と一緒でした。ご存知の方も多いかと思いますが、高野山は弘法大師の名前で知られる空海が開いた高野山真言宗の総本山です。周囲はユネスコ世界遺産にも登録され、開創1200年の歴史を誇ります。
高野山はまた日本屈指のパワースポットとして国内外の観光客が絶え間なく足を運ぶエリアとして有名です。
弘法大師がご入定した「奥の院」「壇上伽藍」はパワースポットの中の最強のパワースポットと言えるでしょう。
筆者も妻と奥の院に向かうにつれ凜とした空気感に包まれ身も心も引き締まり、また清々しい気持ちになりました。
日帰りのツアーもありますが、何しろ広いので奥の院や壇上伽藍をしっかり見て回るには宿泊をおすすめします。宿泊も宿坊といって元は仏教寺院などで僧侶や参拝者が宿泊する場所を一般の観光客にも開放、精進料理や夜の散策、朝の勤行、護摩祈祷などのサービスも充実していますので併せて体験してみてください。
また高野山は金剛三昧院という縁結びスポットもあります。恋愛成就、結婚、出産などのご利益がありますので女性の方はぜひ立ち寄っていただきたいです(^ ^)
筆者は今回初めて高野山を参拝しましたが、奥の院までの参道を歩いてる途中、金剛峰寺の厳かな境内を見て回るにつれ、鋭気がみるみる養われていくのがわかりました。いわゆる「霊験あらたか」というものでしょうか(^ ^)
婚活中の皆さんにも縁結びや幸せへのパワーの引き寄せにぜひとも巡ってもらいたいスポットです。また将来のパートナーとも訪れていただくと夫婦の絆が深まること間違いなさそうだなと筆者は今回の高野山の参拝で感じました(^ ^)
高野山開創1200年記念マスコット「こうやくん」 参拝の皆さんが口々に可愛いと評判でした(^ ^)
高校野球 夏の甲子園 母校智辯和歌山が初戦突破です
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
今日は甲子園球場に行って来ました。
第99回全国高等学校野球選手権大会に母校の智辯和歌山が2年ぶりに出場。野球部OBの筆者は帰省のタイミングと合ったこともあり何年かぶりに甲子園のスタンドに足を運びました。今日は山の日、かつ今日の4試合、いわゆる強豪、名門校が揃うカードで球場は朝7時前には外野席はすでに満席。内野も程なく満席。物凄い人でした。筆者は学校のOBで応援席であるアルプス席で応援。当初チケットがなく入れない危機も学校関係者の皆さまのお手配でチケットをいただきました。
試合は見事な逆転勝ち!夏の甲子園では6年ぶりの勝利です。当初6点差をつけられて一方的な試合かと思いましたが、自滅せずに、焦らず好機を着実に捉えました。諦めずにしっかり攻めて自らチャンスを作り続け、好機は逃さずに集中して勝利を得た後輩たちに学ぶところが本当に多く感謝したいです。
後輩たちの姿を見ながら、これは婚活にも言えそうだなあと考えてました。
焦らず、自滅することなく、諦めずにしっかり攻めて、チャンスを作り続け、好機は逃さない。物事の成功に導くポイントとも言えそうです(^ ^)
次は大阪桐蔭高校との試合。春のセンバツの覇者ですが、自分たちらしい野球をして勝って欲しいです!
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/1870564_m.html
夏期休暇の帰省時に婚活を宣言する
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
当結婚相談所は10日から16日まで夏期休業。とはいえ休業期間中のお見合いの取次やお見合い結果の報告は通常通り行います。
筆者は今日から大阪の実家に帰省をします。こちらを読んでる皆さんもそろそろ夏休みですね。お盆もありご実家に帰る方もたくさんいらっしゃると思います。
独身の「お年頃」の方々はご実家に帰った際はご両親や親族、はたまた友人から結婚や現在のお相手について、どうなってる旨を聞かれる機会もあるかと思います。進捗がないとなかなか答えるのも楽しくないですよね。
一方、結婚相談所含めた婚活をすることを決めた、またはしようとしてる方にとっては格好の「婚活宣言」の場になるかも知れませんね。
むしろ、この宣言は筆者も強くオススメします。自身の口で周囲にコミットすることで自身がなりたいようになろうとする部分に近づこうと脳が働くこと、あとは自身が言ったコトバに一貫性を無意識に保とうとする心理が働くといった効果があるからです。コミットメントすることは目標が達成されやすい状態とも言えるでしょう。ぜひ機会を見つけて婚活を宣言してみてくださいね(^ ^)
今日、大阪に帰省時にお気に入りのうどん屋さんに妻を連れて行きました。「はがくれ」というお店です。こちらの「生じょうゆうどん」が絶品です。大阪お立ち寄りの際は本当にオススメです!
馴染みのお寿司屋さんの大将
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東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
今日は当結婚相談所はお休みでした。夜に近所にある馴染みのお寿司屋さんに行きました。翌日から夏期休暇の妻とはお店で合流。
馴染みって書きましたが、頻繁には行けてなく、前回も春先に伺って以来少し時間が空きました。常連とは言い難いのですが、いつ行っても大将は元気よく快く楽しく迎えてくれます。とても気持ちよく食事ができるのと同時に、変な気遣いもないので、筆者にとっては、落ち着きホッとする大変居心地のいい場所です。
会社員時代に帰り道、ふと飛び込みで入ったこのお寿司屋さんの大将とはもう5年くらいのお付き合いになります。初めて暖簾をくぐり、ひとしきり食事も終えた頃「よく入って来てくれましたねえ」と。一見さんではなく常連さんが中心の店の大将は驚きながらも物珍しげに(笑)筆者に語りかけてくれたことをよく覚えています。以来、訪店のたびにお互い共通点が多いことがわかってきました。
同年代、40歳を過ぎて独身、大将の実家は同じ町内、筆者が住むマンションに知人がいる、洋楽が好き、などなどシンパシーが湧かない訳がありませんでした。そしてお互いが結婚した時期も近く、そして周囲からは本人より、奥さんの方が評判がいいところまで(笑)
そんな親しみのある大将なので、結婚が決まった時は、いの一番くらいに妻を紹介し、以来夫婦でお店に行くようになりました。妻も大将のことをとても気に入っています。そういうのって嬉しいですよね。
ここまで書いて肝心のお寿司のことが書いてないことに気がつきました(笑)
写真の通り、お刺身から、一品、握り、巻物までどれも美味しいです。いい素材を奇をてらわず丁寧に調理して出してくれるところは大将の性格が出ているようです。
筆者の結婚相談所事業について大将は妻に「加藤さんはね、絶対成功するよ、本当に」と力強くもサラッと言ってくれました。嬉しいですよね。大将のお寿司屋さんのようにお客さまから愛される相談所になるように明日からも努力します!
1年に何組がお見合いで成婚しているのか?
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
昨日、会員さんとのミーティングで「1年に何組くらいお見合い結婚するんですか?」と質問されました。5千組弱、と答えました。正確に言うと、当結婚相談所が所属するIBJ日本結婚相談所連盟のみのデータでは2016年は4739組です。日本全体の2016年の婚姻数は62万1000組。約0.8%です。まだまだ伸びる余地がありますね。
連盟に所属の結婚相談所は2017年8月現在で1503社。相談所によって専業、副業で事業への力の入れ具合のバラツキはありますが、ざっと1相談所あたり、成婚は平均3組/年です。
単純計算として、これを1相談所あたり、あと2組成婚に導けば、ざっと7500組。国内全体の婚姻数の1.2%です。
現在、IBJでは、お見合いでの成婚目標を国内の婚姻数の1%を掲げています。そのためには我々結婚相談所が今より成婚に導く数を増やすことで実現しそうです。
加盟各社が増えたことによって成婚数を上げることも大事ではありますが、成婚数、上記の平均3組/年を→平均5組/年になるよう、加盟各社が成婚のための会員さんにご提案するメソッドの磨き込みと、会員さんとしっかり伴走することでこの数は実現できると考えます。当結婚相談所含む、IBJの加盟各社は勉強会や情報共有の場で会員さんの1日でも早い成婚に向けて日々努力しています。1%と言わず婚姻数の30%、40%が結婚相談所経由で結婚する世界を作っていきたいですね(^ ^)
以下をご覧いただきご参考ください
データでわかる、日本結婚相談所連盟
お知らせ:「IBJお見合いシステムアプリ」が本日リリースされました
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
東京は夕方遅くから台風の影響で雨が激しくなってきました。お帰りの際は足元に十分お気をつけくださいね。
今日は当結婚相談所が所属しているIBJ日本結婚相談所よりお知らせです。結婚相談所の会員さん向けとしては初のアプリとなります。
現在、会員約60,000名近くの方が利用し、毎月25,000名の皆様がお見合いをしている、国内最大級のIBJのお見合いシステムですが、今回のアプリ化により、会員画面のアクセスのしやすさ、会員さんの操作性の向上でお見合いまでのスピードが上がることが期待できます。
アプリと言えば、恋活、婚活アプリがあり100万単位の利用者を集めていますが、婚活入門的な位置づけもあり、実際に「結婚相手」がみつかるのが難しいのも事実のようです。恋活、婚活アプリとIBJお見合いアプリとの違いは、①会員情報の信頼性の高さ(独身、年収、学歴等の裏付け)②全国1500社のプロのサポートがあることで本気で結婚したい方にとっては目的に最短で近づくアプリと言えそうです。
正確に言いますと①と②の違いというのはそもそもIBJ日本結婚相談所連盟のお見合い婚活の大きな特徴で、アプリ化により、現在活動いただいている会員さんが今よりもっと使いやすくなることによって、成婚に少しでも近づいていただける機能を加えたということです。今や欲しい目的の情報へのアクセスはスマホ使っています。アプリ化は必然と言っても良いと思います。
お見合い婚活は効率的でスマートであることを手助けしてくれるアプリ、使ってもらう会員さんの声もこれから伺っていきたいと思います。
以下がリリースとなります。ご参考にご一読くださいね。
カフェでモーニングセットを食べながらのカウンセリング
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
日曜日の今日は朝8時30分から当結婚相談所で活動を検討をいただいている女性とのカウンセリングでした。カフェで待ち合わせして1時間あまりのカウンセリングでした。モーニングセットを食べながら色々とお話を伺いました。ご結婚したい理由や背景、過去、現在の婚活状況ももちろん伺うのですが、ビジネスパーソンの方に活動、活動検討をいただいていますので、お仕事での悩みごとや課題の有無、繁閑状況も可能な範囲で伺うようにしています。仮に当結婚相談所で、または他の方法で婚活するにしても忙しい時間をやり繰りいただいて活動いただくのは変わりませんので、活動の制約条件があるかないか、何をクリアにすると婚活への優先順位が上がるかなどを伺い、より具体的にその方に適した活動方法のオプションや活動イメージをつけていただくよう努めています。
キャリアカウンセリングのようだと時折、おっしゃってくださいますが、筆者はそのつもりでお伺いしています。キャリア=生き方と置いた時、仕事も結婚もキャリアに大きく影響しますし、仕事と結婚は昨今は切り離せずリンクしてきますので、結婚だけでなく仕事のことも、言い換えれば結婚や仕事はその方の人生にどういう意味をもたらすのかまでを伺い一緒に考えていくスタイルで寄り添いたいと考えます。
また上記を伺うことで、婚活をいただく際にどこまでアクセルを踏むか、ブレーキになりそうなのはどういう時かなどを掴むことで婚活カウンセラーとして、その方への働きかけも変わると考えます。あとはその方が好む仕事の仕方やスタイルを伺います。その方がどのような婚活をしてくれそうかの仮説を立てるためです。仕事の進め方と婚活のやり方は結構共通項があると思ってます。コツコツ型かメリハリ型か、短期集中型かなど。同じ人がされてることですから(^ ^)
全ては結婚という目標をもった方にその目標達成の支援者として何ができてどのように貢献するかにつながります。なので活動検討いただく時点で現状のお話を伺うことはとても大切な活動と言えます。堅い表現ですが、お話の現場はざっくばらんでぶっちゃけ話も多々ありますので入会前事前カウンセリングはお気軽にどうぞ(^ ^)
カウンセリング後は帝国ホテルに立ち寄りました。会員さんのお見合いがあり、お見合い前の軽い打ち合わせ。内外装の格調の高い空間は悪漢です。日曜日の今日は結婚式も多いようで新郎新婦の撮影もロビーで行われていました。幸せのパワースポットとしてこれからもたくさんの成婚が出て欲しいです(^ ^)
デートで想定外のことが起こった時にどう振る舞うか
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
8月に入って各地で花火大会が開催されていますね。当ブログでも花火大会にちなんだ内容をアップしていますが、婚活中、とりわけお見合いから交際に入られて、何回目かのデートという段階のカップルには花火デートはお互いの距離を近づけるチャンスかと思います。
男女、エリア、年代問わず共通の話題となりやすく、お祭りで気分も高揚、浴衣等いつもと違う服装で意外なセンスを感じる瞬間など様々なポイントがあります。テンション上がりますよね(^ ^)
一方、花火や屋外イベントは天候や自然環境に左右されたり、たくさんの人出で現地に向かう公共交通機関も遅れたり、連絡手段の通信手段の不調もあり、自身ではコントロールできない状況に陥ります。
例えば、楽しみにしている花火も雨が降って観れない、待ち合わせに遅れる、混雑し過ぎて座れない、場所がない、連絡が取りづらい、返事が来ない、せっかくの浴衣もびしょびしょなど想定外のことが起こりがちです。そのような状態になると人はゆとりがなくなり、些細なことで気分を害したり、相手にも優しくなれない瞬間も出てきて、お互い軽くいさかいになったり、ムードも悪くなることも十分ありえます。
特に男性はそんな想定外の状況下でどう振る舞うかは、大事になってきそうです。女性側はそんなコンディションが悪くなった際の男性の仕草、態度、物言いの微妙な変貌もつぶさにチェックしています。頼もしく思うか、小さく思うか、楽しませてくれるか、振る舞い次第で大きく印象が変わるでしょう。試されている瞬間かもしれませんね。
どうすればいいのか?想定外が起こったとしての代替案はデートをリードするものとしてはせめて心の準備はしておきたいものです。
曇りでも傘は持っていくとか、待ち合わせ30分前に着いておくとか、混雑が最小の抜け道や、花火見物の空いてるスポットを調べておくとか、雨の時は見物を諦め、食事の店を複数チェックしておくとか。
長いお付き合いの間柄であれば、互いにわかってる部分もあるので緩い部分もあっても大丈夫かと思いますが、まだまだお互いを知る途上のお見合い交際カップルは時が経過していない分、相手のことや状況を幅広く慮ってデートの準備ができると良いかと思います。目的は相手との距離を近づけることなので。
今日のテーマの理由の背景として、今日筆者は妻と江戸川花火大会に行きました。会場は風がなくて、花火の煙が流れず滞留し次から次へと上がる花火が半分も見れず、会場はため息が出ていました。筆者も河川敷にレジャーシートを敷き、つまみ、ビールとスタンバイオッケーでしたが、肝心の花火がちゃんと観れず、妻ともしょうがないねと言ってましたが、デートで訪れたカップルの方々も楽しみにしてた分、盛り上がらず、テンションが下がるのでは?なんて話していました。筆者が仮にお見合い交際カップルで花火デートが不調なら、大混雑の駅までの道を歩くのではなく幹線道路でタクシーに乗り気に入った飲食店に向かい、気持ちを切り替え、今日の締めくくりが楽しく終われるようするかな、なんて妻と話していました。
気持ちが盛り上がるであろうデートでも天候や自然環境に左右されるイベントは逆にリスクがあると考えて代替案を持ち合わせたら気持ちもゆとりが出てデートも終始いい心持ちでリード出来るかも知れませんね。
花火始まる前のビール。これが美味い(^ ^)
煙が流れず、モザイク越しに花火を観ているようでした。
花火大会が終わると風が吹き出し空も綺麗に澄んでました。もう少し早ければ(笑)
芝生にレジャーシート敷いて寝転がる束の間の幸福感です(^ ^)
夏の甲子園 組み合わせが決まりました。母校が出場しています。
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
今日は第99回全国高等学校野球選手権、夏の甲子園の組み合わせが決まりましたね。
筆者の母校である智辯学園和歌山高校が2年ぶり22回目の甲子園出場が決まり、筆者もテンションが上がっております。
実は筆者は野球部に所属していて今から30年前の高校3年の時に、チームは第69回の選手権大会に出場。夏の甲子園は初出場でした。30年と書いた途端に時の流れを感じてしまい呆然としていますが、未だにあの頃の記憶は鮮明です。筆者はベンチに入れませんでしたが、甲子園練習と言って出場校がグラウンドに慣れるための練習機会を与えていただくのですが、筆者はその甲子園練習には参加できました。憧れのグラウンドの黒土や外野のよく手入れされた芝生の感触はいまだにスパイク越しに残っています。甲子園の土も持ち帰ることができました。これも練習のタイミングが最後でしたので次の練習校の入れ替わりもなく土を持ち帰る時間ができたのでラッキーでした。
1回戦は大会4日目の第3試合、沖縄の興南との対戦です。ちょうどその日は筆者も夏季休暇をいただき大阪の実家の帰省日です。実家への移動途中ですが、試合開始前には何とか甲子園にたどり着けそうです。この日は春の優勝校、大阪桐蔭、横浜、中京大中京、秀岳館、広陵など名門校が勢ぞろいでスタンドも満席となりそうです。
高校の野球部、今となってはいい思い出ですが、当時は盆も正月もなく練習漬けで、かつ進学校でもあったので、文武両道で(勉強は最低限でした。。(^-^;)本当にへとへとな毎日でしたが、おかげでちょっとやそっとじゃ心が折れることがない精神力を養うことができました。この高校の野球部の経験は自身のこの後の人生の大きな糧になっています。
ともあれ2年ぶりの母校の甲子園の出場、後輩たちには思い切りグラウンドを駆け巡ってもらって日本一を目指してもらいたいです(^^)/厳しい予選を勝ち抜いてきた出場校の選手の皆さんも地域代表として悔いなく活躍をしてほしいなと思います。
暑い夏がいよいよ始まります。
夕方新橋のカフェにて、活動を開始した会員さんとの1stカウンセリング前。一息つきつつ今日の夏の甲子園の組み合わせのニュースを見て密かにテンションが上がってました(^ ^)
この後、会員さんとの活動の方針も定まり筆者も気持ちが引き締まりました。
8月もアクティブに活動いただいてます。活動開始10日でお見合いができています。
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
昨日今日は幾分涼しいですね。今日は所属しているIBJ(日本結婚相談所連盟)のセミナーに参加し日々の運営に役立てるようインプット。
その他、出たり入ったりの1日でした。
8月はお盆や夏休みで相談所も会員さんも稼働期間も少なくなりそうですが、ちょうど先週の今頃に活動を開始した男性会員さん。アクティブにお見合いを申し込み、申し込まれで、早々にお見合いセッティングも完了。なんと活動開始10日でお見合い実施に至りました。このスピード感は痺れますね。素晴らしいスタートダッシュです。
お見合いセッティングのプロセスは双方の相談所を通じて、会員さんの日程確認、日程調整、場所の選定を経て日時場所が確定となります。
今回の場合は会員さん同士のスケジュールが上手く合ったのがポイントですね。スケジュール合いそうで合わない場合はままありますし。
結婚という事柄を扱うこともあり筆者は「ご縁」という言葉をよく使います。そもそも見知らぬ男女がIBJのお見合いのシステムでプロフィールを閲覧して互いに感じるものがありお見合いを組むに至るというのは多少なりともご縁があるんだと言って良いと思います。もちろん成婚に至るまでは様々なステップを踏むなかでご縁がなかった、というケースもあります。むしろそれが前提と言ってもいいのですが、それでもお見合い、交際の都度、いいご縁になるかもしれず、筆者も都度の機会を大切に捉えています。仮にいいご縁にならなくとも次のいいご縁のために得るものが多いからです。上手く話せたか、自分のことばかりでなく相手の言うことにも耳を傾けたか、もっと聞いとけばよかった、またこのタイミングで話すべきことじゃないことを話してしまった、などなど。
お見合い一つにしても数えきれない色々な事象や背景や約束などが関係して成り立っているはずで、ここに至ることがすでにご縁であることを考えると、冒頭の会員さんが10日でお見合いを組めてしまう当結婚相談所が使っているIBJシステムは「ご縁を計画的に創出できる仕組み」とも言えるなあと手前味噌ながら思います。ともあれ良いお見合い、ご縁になりますように(^ ^)
写真は出先からの帰り道で立ち寄った根津の甘味処の芋甚さんの宇治金時。涼しくても外を歩くと暑いので休憩がてら涼を取りました。谷根千エリアの同店。街歩きがお好きなカップルにお勧めです。谷根千散策デートの際、立ち寄ってみてくださいね。