男性視点で本気の婚活をサポート。結婚相談所グラッツェプレーゴのブログ

婚活カウンセラーの加藤具総が婚活の現場や日々のあれこれを更新しています。

面談デー 昼は会員さん、夜は婚活検討の方と

こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。

 

今日は面談デーでした。昼は会員さん、夜は婚活検討の方。合間にホームページコンテンツのテキスト作成。出たり入ったりでした。

 

昼の面談。30代女子の裕子さん(仮名)と今後の婚活のご相談。現在交際中の裕子さん。お相手とは2度デートされてます。裕子さんの目下の悩みは仕事が多忙過ぎることでお相手と向き合うゆとりがなく、今後の活動に自信がないとのお話がでました。休日も出ることが増えてなかなか自身も時間も取れず、メールのレスも遅れがちで…と。この調子では仮に結婚したとしてもコミュニケーションを取れないのではないかと心配の様子。気持ちはわかります^^;

一方お相手は裕子さんに対して誠実で思いやりがあり裕子さんも快く感じています。お仕事はお忙しいのですがお二人はまだお互いの距離を近づける余地はあると判断した加藤は、裕子さんが次お相手に会った際、結婚観、具体的には仕事が多忙で休日出勤もしてしまうパートナーについてどう思うかをお相手に聞いてみることを提案しました。まだお互いなんとなく会って楽しい時間を過ごす雰囲気がありますが、そろそろ「結婚相手として」意識して相手のことを知ることが必要な段階に来てそうです。

仕事のコンディションが悪くなると、短期で仕事の立て直しに優先順位があがり、婚活は止まりがちです。トレードオフですよね。

裕子さんの場合は中長期にかけて今の多忙が緩和する可能性もあるので、交際=活動を終了するのではなく、お相手と今一度向き合って交際を進めて行くのかを自身で確かめることが必要だなというのが今日のカウンセリング面談のポイントでした。活動当初より自己理解が進んでいる彼女にはこのタイミングで頑張ってもらいたいなあと思います。

 

夜は婚活検討の方と面談…といっても加藤の知人です。30代男性。敬浩さん(仮名)。結婚相談所の話聞いてみたいと連絡が。嬉しくも意外で。結婚相談所は比較的コンサバティブな男性の方の活動が多く、恋愛市場においてもモテキャラの彼から連絡頂くイメージがなかったんです。加藤は逆に興味が湧いて(笑)今日はメシ食いながらですが、あれやこれや聞いてしまいました。結婚願望はあるようです。クレバーな彼は結婚相談所とデータマッチング型サービス、婚活アプリとの違いもよく理解してくれました。12月に改めて面談カウンセリングを行いますます。彼が本気で1年以内で結婚したいのであれば活動いただくのが良いとのお話も納得してくれました。友人も紹介していただけそうです。嬉しい🤗

お問い合わせも途切れることなくいただいて、出会いとご縁に今日も感謝でございます😊

 

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今日は肉を食いながら🍖面談というよりざっくばらんな婚活よもやま話でした。お肉美味い!


今日はこの辺で(^^)皆さまも素晴らしい1日になりますように!読んでいただきありがとうございます!Grazie!

結婚相談所での婚活のポイントは婚活カウンセラーという第三者と二人三脚で結婚に向けての活動を進めていくことです。ご自身だけで考えるだけでなく婚活カウンセラーからの客観的アドバイスやご自身の活動の軌道修正のお手伝いをします。結婚相談所での婚活はどんなのかを知りたい方は無料相談会を行いますのでお問合せくださいね。
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