プロフィールがシステムにアップ。会員さんの婚活がスタートします
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
今日は、昨夜からの雨で幾分過ごしやすい日になりましたね。
筆者は今日は、夕方まで室内に籠って、事務作業やホームページの構成と中身を検討していました。来月下旬にはアップしたいのですが制作会社さんには、明後日には中身が決まっている部分、詰めを要する部分を(残タスク)を明らかにした上で納期を相談しつつ決めていきたいと思います(^^)
さて、今日はもう一つ。
今月から当結婚相談所で活動を開始する会員さんのプロフィールが所属するIBJ(日本結婚相談所連盟)のお見合いシステムにアップされました。会員さんにはIDとPW(パスワード)が付与され会員画面にログインして今日から利用いただけます。週末に向けて、まずは操作していただいて体感いただきたいですね。
その会員さんとは予定では来週、活動スタートのキックオフミーティング(ファーストカウンセリングと呼びます)を行い、今一度、いつに結婚(成婚)のゴールをおいて具体的にどう活動するか、また、どういった方と結婚したいのかのお相手像もある程度は明確にしてスピーデイに効率よく活動に着手いただくサポート、カウンセリングを行います。「年内にはお相手を見つけたい!」と当初語ってらした会員さんにどういうサポートができるか?婚活カウンセラーの筆者もその目標に向かって支援していきます。
今月、新規でご入会を決めてくださった会員さんが、早ければお盆前には、活動を開始できそうです。毎月、結婚に向けての活動を開始する会員さんにしっかり伴走してまいります(^^)/
さて写真は今日の婚活カウンセラーのまかない。バジルペーストのパスタ。ドライトマトペーストをひと匙乗っけました。我が家のベランダ菜園の収穫したバジルでペーストを作りました。我ながら美味いです(^ ^)
同業者としても見ておきたい「あいの結婚相談所」
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
先日新宿駅の告知ディスプレイで7月のテレ朝の番組告知があり知りました。7/28(金)から放映する金曜ナイトドラマ「あいの結婚相談所」。色々調べてみると漫画の原作があって2014年にビックコミックオリジナルで連載していました。ドラマ「あなたのことはそれほど」にも出演していた山崎育三郎さん演じる、元動物行動学の准教授“藍野所長がいる「あいの相談所」では。。
・入会金200万円
・恋愛禁止
そしてなんと
・成婚率100%!
同業者(笑)として気になります
毎回、入会金200万円という大金を持って現れるワケありの男女が、さまざまな理由で同相談所を訪ねてくるようです。そんな色んな方々に対して、藍野所長が毎回どのように解決(成婚)に導くかが見どころのようです。
新宿駅にて、結構目立ってました。
原作の漫画を読んでいないのでどのような顛末になるのかわかりませんが、個人的には「結婚したい男女」「結婚相談所での婚活」「結婚相談所サイドからの視点」の切り口で気づきを拾ってみたいなと思います。フィクションではありますが、婚活される方も参考になる内容であればいいですね。
ちなみに普段、結婚相談所で婚活されている方はこのドラマでいう「訳アリ」の方はおそらくいないと思います(笑)
結婚相談所、特に結婚相談所で活動されている方の、メディアでの取り上げられ方がついデフォルメされがちな部分もままあるな、とこの事業を始めてみて思います。やはり結婚相談所が結婚を考えている方にとって当たり前に使ってもらえる世界にしたいなあと改めて思った次第です。とはいえ話題に上がるのは喜ばしい限りです(^^)
以下がドラマのリンクです。
今日は番宣みたいになりましたね。
待ちきれない筆者は原作本を買って勉強することとします(^ ^)
お見合いのお返事はだれがする?
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
昨日は日曜日で全国でもお見合いが多かったと思います。
さて結婚相談所でのお見合いをした後のお返事はだれがするのでしょうか?ご本人?いえ、お返事はそのお見合いをした会員さんの相談所が行います。
お見合い後、会員さんからお見合いをしたお相手と次またお会いしたい(交際したい)かどうかの気持ちと意志を確認。結果が次に会いたい、次には行かない(行けない)のお断りに関わらずお返事を今度はお相手の相談所にお伝えします。
ちなみにお見合いのお返事のタイミングはお見合い後、翌日までには先様にお伝えします。お互い結果が気になることと、もしどちらかがお断りになったならば、互いに早く次のお相手探しをしていただけることが理由です。双方の気持ちと活動をしやすいためなんです。互いにオッケーのお返事ならば交際となり、早ければお見合い翌日にはお互いの連絡先の交換、男性から女性への電話連絡(ファーストコールといいます)に繋がります。
お見合いという半ばフォーマルな出会いの場でひょっとするとお返事は何日か開けて、なんてことを思われる方もいらっしゃるかと思います。私も自身でお見合いをするまでなんとなくそう思っていました^^;
よくよく考えてみると、会員さんお互いにとって返事を引っ張っることに意味はありませんので、結論は早い方がいいんですよね。余韻は感じる時間はありませんが、次会いたい、会ってもいいかも(迷うも含め)、残念ながら次はない、が大まかな判断になりますのでは1時間余りのお見合いでの会話や雰囲気等、判断するには十分だったりもします。これを読んでお見合いって合理的だなと感じてくれた方は、結婚相談所で活動いただいて良いと思います(^ ^)
今日は巣鴨で入会検討の方のカウンセリング。初めてコメダ珈琲で実施しました。コメダ珈琲、名古屋発祥ですね。自身前職で名古屋に住んでいたこともあり東京にも店が増えて嬉しいです。何気に席もゆったりしてて落ち着いて話ができました。先様も色々話せてもらえたかな?
出張カウンセリングは身近なカフェやホテルのラウンジなど場所や状況によって臨機応変に対応しています。あらかじめ場所をご提案、またはご希望も承りますので、無理カウンセリングのお問い合わせは以下のメールにお気軽にどうぞ!
graziepregomail@gmail.com
日曜日はお見合い日和
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
結婚相談所で婚活をされている方は、自身の結婚相手を見初めるリアルな第一歩としてお見合いをします。リアルの手前の第一歩はシステムで登録されている結婚希望者にお見合いを申込む、または申込まれる活動をしています。加えて相談所からもお相手を紹介しています。そのお見合いは男女とも土日休みのビジネスパーソンが多いため自ずと土日に固まります。
筆者もお見合いは土日オンリーでした。平日の夜のお見合いもありますが、休みを活用するので、仕事と切り分けて集中して自身の婚活に効率的に取り組めるからです。
今日は京王プラザホテルに赴きました。自身もこちらをお見合いの場として利用させていただきました。会員さんの初めてのお見合いであることもあり、引き合わせに参りました(お見合いには同席はしません(^ ^))。
軽く雨降りの中、新宿駅からホテルに向かいました。自身が婚活している時と雰囲気は変わっていません。
京王プラザホテル3階のラウンジ「デュエット」。少し遠巻きから撮影。格式も高く、程よくオープンで席もゆったりしていて落ち着いてお話も出来る空間です。
変わったなあと思ったのは、待ち合わせ場所の日比谷花壇の人の多さです。お一人お一人確認したわけではありませんが明らかにお見合いの待ち合わせらしき方々が増えていました。休日の日曜日の午後ゆえ、スケジュールの都合がつく人も多く「お見合い日和」であるのですが、やっぱり2年前の自身の婚活の時より増えています!
お見合い場所をアテンドする相談所としては時間を午前中にや場所を変えるなどの工夫は必要ですが、増えているのは嬉しい話です。
無事引き合わせも終わり、会員さんはお見合いに向かいました。筆者も程なくホテルを後にしました。
今日は軽い雨降りで気温もやや下がりましたね。フォーマルな服装でお見合いに臨む男性は少し暑さも緩和したのではないでしょうか。いずれにせよ、しばらくは暑い中の婚活です。お盆前お盆後によいご縁がありますように(^ ^)
婚活開始からのスタートダッシュの大切さ
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
当結婚相談所の今月から本格活動した会員さん。アクティブに活動しています。活動開始、2週間余りでお見合いも実施、以降着々とお見合いを組まれていて7月、8月のお見合いの予定も決まりしっかりスケジューリングされています。「活動1カ月以内でお見合いが組めるように」の当初目標をはラクラククリア。スタートダッシュは成功と言えるでしょう(^ ^)
毎日システムにログインし、最新の会員さんのアップの閲覧、お見合いの申し込みのペースも落とさず、お見合いの申し込みの受けに対する返答も素早く(これ大事なんです)お相手探しのルーティンは軌道に乗ったと言えるでしょう。このようにスタートから積極的に動き出すことで活動のリズムもつきますし、日々の暮らしの中で実践しながら優先順位やスケジュール感覚が養われていき、ルーティン化。そうなればしばらくは安定して活動することができます。そのいい動きになる期間を当結婚相談所ではおよそ1カ月とみています。
習うより慣れよといいますが、その通り、で先の会員さんはアクション重視で、都度出てきた疑問や質問は適宜、筆者に問い合わせ、筆者が回答や見解、アドバイス、判断材料を提供し、それを受けた会員さんが再アクション…という短い期間でのPDCAサイクル、特に大きなP(計画)のために必要な細かい要素のD(実行)C(確認)A(再行動)が確実に動いてらっしゃいます。
これからお盆等、夏期休暇に入られる会員さん、婚活される会員さんもいらっしゃいますが、この時期からお盆前、お盆明けのお見合いや交際も視野に入れたスケジューリングを意識いただき、日々の活動していただけると、休暇と婚活双方、バランスよく、メリハリもつけることができるのではないでしょうか?(^ ^)
ところで今日は朝から町会活動。防災訓練でした。備えあれば憂いなしの取組ですがなにしろ暑かった^^;訓練後の町会の役員の方が仕入れてスイカが嬉しかったです(^ ^)夏ですね!
スイカ!大きくて甘くて美味しいです(^ ^)
本日の出で立ちに町会の方から「どこの(落語)の師匠ですか」と(笑)落語家さんの私服のイメージなんですかね^^; 防災部のベストを着てパチリ。
初期消火訓練です。消化器は何回しても手順を間違います。定期的に訓練した方がいいです。
妻とお見合いをしたホテルのラウンジで入会カウンセリング
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
今日も暑いですねえ^^;
本日午前中から、入会検討者のカウンセリングで池袋に。場所はホテルメトロポリタンの「メザニンラウンジすずかけ」さんに。クラシカルな雰囲気のティーラウンジです。
人通りが多い池袋駅付近ですが、午前中というこもありラウンジは空いてて入会検討の方とも落ち着いて話を伺えました。
こちらのラウンジ、訪れたのは2年4ヶ月ぶり。前回は、自身のお見合いでした。現在の妻との。2015年3月28日のことです。現在と書くと前はいたのか?と言われそうですがいません(笑)私は当時、結婚相談所で婚活をしていました。なのでここは何気に妻との出会いの場であり思い出の場所なんですね(^ ^)
当時は結婚相談所、仲人業という事業に携わるとは思っていませんでした。ただこの妻との出会いがなかったら、前職に残るか、違う事業、職業選択をしていたかも知れません。思ってもみなかったキーポイントとなりました。
そんな当時のことを入会検討者の方にもお話すると驚かれてました(笑) ともあれ、ざっくばらんに色々お話をいただけて、ご検討いただけました。ありがとうございます!
今日は自身が結婚相談所で活動し結婚したという体験話をさせていただきました。
「1年以内で結婚したい!を結婚相談所で結婚した男性婚活カウンセラー」がサポートする結婚相談所として、今後も自身の婚活活動者としての体験談や、男としての視点、心理からあなたの婚活をサポートしていきたいと思います。
当結婚相談所のロゴマーク、宣材画像です
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
本日は室内で作業に集中。8/1から掲載の当結婚相談所が所属しているIBJ(日本結婚相談所連盟)の相談所の紹介ページの入稿が中心。
限られた文字数で当結婚相談所の特徴や筆者である私、婚活カウンセラーからのコメント等をまとめるのですが、実は端的にまとめることが頭の捻りどころ。婚活を考えてる、興味がある方々に数ある相談所の中で印象に残る、とはいえはったりでなく等身大で目にとめてもらえ、わかりやすい表現とは?をあれこれ書き出して、整理して書き直して、また再整理してを繰り返し。おかげさまで入稿は終えました。
新たに当結婚相談所のロゴマークも新調。シンプルながらわかりやすいロゴにはなったかなと思います。以下がロゴマークの一例です。いかがですかね?感想お聞かせください(^ ^)
併せてIBJの当結婚相談所の紹介のメインビジュアルも作りました。こちら画像の加工は自身で行いました。
どこかの漫才師のように見えてないか心配ですが、当結婚相談所でのカウンセリングはざっくばらんに進みそうだと思ってもらえたら嬉しいです(^ ^)
ホームページも来月末にはリリースすべく進めております。当ブログの閲覧数も増えてまいりました。SNS始め、諸々の情報発信の取り組みもそれぞれまだ繋がりきってませんが着実に準備を進めてまいります。楽しみにしてくださると嬉しいです!
結婚相談所での婚活は20代、30代前半の方がおススメです
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
今日は当結婚相相談所グラッツェプレーゴが所属している東証1部上場のIBJ(日本結婚相談所連盟)からのニュースをピックアップ。
6月は2,236名の方々が、全国のIBJ加盟「結婚相談所」にて婚活をスタートしました。
例えば、6月初旬からスタートして、お相手のお見合い申込(する、される)、相談所からの紹介から1か月以内でお見合いが成立するケースもザラではありません(^^)
当結婚相談所も7月から活動を開始して3週間足らずですでに4組、お見合いが決まっている会員さんもいらっしゃいます。
結婚という目的をもって結婚相談所で真剣に活動をされている会員さん、タイトルにあるように、結婚したいと思ったら結婚相談所で活動が当たり前になる世の中にしていきたいと筆者は思っています。
現在活動者でのボリュームゾーンになっていませんが、今後、20代、30代前半の方がおススメです。現在20代、29歳までの会員は6%強ですが、34歳までの30代前半までを合わせると約25%にまで上がります※出典参照
活動している会員さんの4人に一人が30代前半以下なんですね。会員で活動される方のお相手への希望年齢の幅で多いのはおよそ自身の年齢プラスマイナス5歳です。
よって年齢だけで考えると、仮に30代前半の方ならば、その上の35歳~39歳までの最も活動者の割合が多い30代後半の層は約24%いらっしゃいますので、20代の方まで合わせると活動者の半分近くに対象が広がります。
本来はもっと詳細に男女比、エリア別で見た分析からの傾向も共有すべきですが、結婚相談所を使っての婚活がもっと増えてもいいと考える20代、30代前半の方々に、結婚相談所での活動者の全体像や結婚という目的をもって「婚活」するには、結婚相談所が有効な打ち手であるかも、ということをざっと知ってもらいたいと思い今日のブログのテーマとしました。会員さんのプロフィールは以下のリンクをご参考に(^^)
※出典:データでわかる日本結婚相談所連盟|日本結婚相談所連盟
結婚相談所での婚活のポイントは婚活カウンセラーという第三者と二人三脚で結婚に向けての活動を進めていくことです。ご自身だけで考えるだけでなく婚活カウンセラーからの客観的アドバイスやご自身の活動の軌道修正のお手伝いをします。結婚相談所での婚活はどんなのかを知りたい方は無料相談会を行いますのでお問合せくださいね。
お問合せは以下のメールにて
graziepregomail@gmail.com
お互いをよく知ること
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
今日は今年卒業した社会人大学院の同期の方々と一献でした。社会人大学院の同期は年齢も20代から50代まで様々ですが、今日は同じ歳、ひとつ上と同年代。新橋で和食を食べながら80年代の洋楽のPVが楽しめるお店で、流れてくる曲が流行った中高生だった当時に時計が巻き戻りわいわいと楽しい宴でした。
同年代の方々と接すると、場所や環境は違えど同じ時代に生きてきたので、当時の流行りや時事ネタなど、共感できることも多く、理解し合うスピードも早くて、気持ち的にもホッとするというか安心しますよね。
この互いに理解し合うスピードが早いことは、関係性が良くなる、高まると関係がありそうですね。
今日の方々とは同年代、洋楽を聴く趣味、当時最新の洋楽のトレンドを知る手段はPVだった時代性なんかの共通項でしたが、婚活をする皆さんにとってもお相手との共通項は色々な軸がありそうですね。年齢、趣味、休日の過ごし方、仕事のスタイル、出身地、食べ物の好み、酒を飲む飲まないなどなど。
これからお見合いをしてお相手に合う方も、交際されている方も、お互いの興味関心のあることや互いの共通項を見だして、より関係性をよくして深めていただきたいと思っています。
お互いをよく知ること、当たり前に聞こえる言葉ですが、よりよい結婚相手と巡り合うのはもちろん、仕事や対人関係も、お互いをよく知ることから入るのがうまくいく近道かもしれませんね。
今日のお店。BARのような雰囲気ですが料理は本格的。お刺身盛り合わせも綺麗に盛られてます(^ ^)
ぞくぞくとお見合いが決まってきています
こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
今日も暑かったですね!東京は今年初めての猛暑日だそうで。湿気も高いですし茹だる暑さとはこのことですね。水分を十分に補給して体調管理に努めたいです。
さて、今月から活動スタートの会員さん達のお見合いがぞくぞくと決まってきています。こちらは熱い展開です。
これまででなぜお見合いが決まってきているかで言うと以下が挙げられます。
①IBJシステムに毎日ログインし活動がルーティン化
②お見合いを自身で申し込んでいて、毎日1人は申し込み、何人かにオッケーをもらえている
③お見合いを申し込まれて自身でもオッケーをしている
④申し込みの受け、お断りの返信が早くアクティブに活動していることがわかり同じ相談所から次々と申込が入る
⑤お相手のプロフィールのスペックだけでなく自己PRやお相手に望むことも熟読の上、申込。マッチングの精度が上がる。
①から③は前提だったり当たり前に感じるかもですが、つい忙しさにかまけてシステムに入らないとか、競争率の高い年齢層、年収等がハイスペックの方に偏って申し込んでしまう、なんてことは良くありがちなんです。そこは会員さん達は活動すぐに着手してくれて結果を出してくれています。④はその方の真剣度合いが伝わるのと⑤は先に述べたスペックだけでなく、お相手に望むことや共通の趣味や出身地などの軸の幅を増やしてることが大きいと考えます。
活動開始の1カ月はその後の婚活に影響を与えます。例えば最初に数多くプロフィールの閲覧、お見合い申し込みなどを経験すると、活動のリズムやコツが掴めてくるのと、お見合いオッケー、お断りの傾向を感覚含めて比較でき、違いもわかるので、より自分に合った人が見つかりやすくなり短期でお相手が見つかる可能性も上がると言えます。「数多く」が活動初期は本当に大事です。
本格活動前の婚活カウンセラーの筆者とのカウンセリングで動き方を確認し、以降修正もかけていきながら、会員さんは活動していきますが、お見合いがぞくぞくと決まっている会員さんは、事前に決めた結婚のタイミングから月のお見合い数、お見合いの申込数をきちんと目標設定し、結婚したいご自身の価値観に合ったお相手像もしっかり確認しながら日々活動しています。お盆前の今週、来週、再来週までのお見合いを頑張ってもらいたいです(^ ^)
ある会員さん、今年中の結婚を目標にされてます。筆者はその背中をしっかり押していきたいと思っています!
今宵の食卓。妻作のカプレーゼ。大阪の実家から送られてきた蛸を刺身。カンパリソーダで。