プロポーズはストレートに。So What?(だから何?)に明確に答える言葉を選ぶこと!
こんにちは!20代からの「1年以内に結婚したい!」の婚活を一緒にサポート!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの男性婚活カウンセラーの
加藤具総(ともふさ)です。
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皆さんは「So What?」と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?
どこかではあると言う方も多いかと思います。
「だから何?」
が直訳ですね。情報や状況に対して、そこから言えること、を指します。
例えば、空腹で相手と食事がしたい時に
「今日朝から何も食べてないんだよね」と言うのは状況で、そこから言える、
So What?だから何?はないですよね。
この場合は「ラーメンを食べに行こうよ」が言葉として考えられます。
今日のお題のプロポーズ、
女性でプロポーズをされたいと回答する方はおよそ9割と言う調査結果も出ています。
特にプロポーズする方が多い男性の方はしっかりと意識したいところです。
とは言いつつも男性はプロポーズとして伝えているつもりでも
女性には伝わっていないと言うのは実は結構ありありでして。。
例えばで言うと。。
「○○さんとずっと一緒にいたい」
「○○さんのことが好きだ」
「○○さんといると自分らしくいられる」
などがあるのですが、これは交際時にお相手に気持ちを伝えるにはとても
いいフレーズではあるのですが、プロポーズとして伝わるか?で行くと
ご自分の状況や気持ちを伝えているだけなので、なんとも真意が伝わりづらいですね。
「え、嬉しいけど何が言いたいの?」
それこそ
「だから、何?」
なんて心の中でツッコミが入りそうです。
あとは本題からずれますが、上記のプロポーズらしき言葉を通常の会話の延長でさらっ
と言ってしまって、流れてしまう、なんてこともあります。そりゃ伝わらんわ。
シチュエーションやお相手女性の心の準備も大事なのです。
逆にプロポーズを凝りに凝って準備したはいいものの、
「あなたと出会ってなかったら一生、結婚なんてしたくなかっただろうな」とか
回くどい言葉のチョイスになってしまって、イマイチぼやけてしまうのももったいない
ですよね。
様々なプロポーズの言葉はあってもいいと思いますが、プロポーズをプロポーズとする
ためには、奇をてらわず解釈の余地が生まれないようストレートに
「結婚してください!」
とわかりやすい言葉で言うのがお相手にもそのまま伝わって良いですよ。
相手に伝わる言葉かどうかは、お相手からのSo What?(だから何?)
に明確に答える言葉であるかをセルフチェックするといいでしょう!
結婚相談所の婚活ではプロポーズのご相談やそれに伴うお相手相談所さんとも
連携してアシストもしています。活動される方がしっかり婚約まで運べるよう
黒子として、見守ったり動いたりです。
この11月12月は季節柄ご成婚が増える時期です。
プロポーズ直近の皆さんは最高のプロポーズになりますように!
婚活をお考えの方は来年の、年末に向けて今から準備いただくと十分間に合います。
迷われている方はお気軽に無料カウンセリングにお問い合わせくださいね!
今日はこの辺で!皆さまも素晴らしい1日になりますように!読んでいただきありがとうございます!Grazie!
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