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婚活カウンセラーの加藤具総が婚活の現場や日々のあれこれを更新しています。

アドバイスを素直に実践すること。内視鏡検査で気づいた思考の癖。

こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
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今日は朝から人間ドックでした。

各検査の数値の結果は聞かないでって感じですが(笑) 加藤個人的には苦手な検査があります。それは内視鏡検査。胃カメラですね。

最近は機器も進化して細い管を鼻から入れていく方式で検査してもらってます。口から管を入れられることを考えたら負担、具体的には嘔吐反射(オエってやつですが)は減りましたが、鼻からに変わっても理屈的にはほぼない嘔吐反射があり、毎年戦々恐々かつぐったりだったんです。

ただ今日は嘔吐反射はほぼなく無事終了!

それは、付き添いの看護師さんの「ゆっくりと鼻から息を吸って口から出してくださいね」との呼吸のアドバイスのおかげでした。

言葉にすると当たり前なんですが、今日を振り返ると大きく2つの思い込みがあったと気づきました。

①鼻から管が入れられてるので、息を鼻から吸えない、吸ってはいけない。

②過去の口からの管を入れる検査での嘔吐反射から胃カメラって「オエっ」ってなるもの。

なぜ今日は素直にアドバイスを実践したのか?

という疑問はありますが、去年までとの違いは「深呼吸して」から「鼻から息を吸って口から出して」とアドバイスが具体的であったことかなと思いました。同じことですが後者は何をどうするかがわかりやすいですよね。

あとは自身がアドバイスを聞き入れる姿勢ですかね。だって毎年毎年苦痛で。もう辛いの嫌ですから。

今日の気づきは、3つですね。

①人はやはり思い込み、思考のクセに支配されがちであること。

②アドバイスは素直に実践することで、実は色々な不安や恐れはある程度排除できること。

③アドバイスというのは具体的である方が特に困っている時には有効であること。

なんだか婚活にも言えそうです。①②は活動される方に対して。③は自身に言えそうです。

内視鏡検査から日々の会員さんとの対話でも活きそうな示唆をもらった日でした。

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写真はいつもお世話になっています白山のシチリア屋さんのランチ。人間ドックの検査と検査結果の説明の合間に伺いました。またシェフのMさんが本日最後でもありご挨拶も兼ねて。Mさんありがとうございました😊

 今日はこの辺で(^^)皆さまも素晴らしい1日になりますように!読んでいただきありがとうございます!Grazie!

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