男性視点で本気の婚活をサポート。結婚相談所グラッツェプレーゴのブログ

婚活カウンセラーの加藤具総が婚活の現場や日々のあれこれを更新しています。

恋活か婚活どっちですか?

 こんにちは!

東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。

結婚相談所グラッツェプレーゴは日本最大級の結婚相談所ネットワーク、東証一部上場の日本結婚相談所連盟(IBJ)に所属。優良加盟相談所の認定を受けています。


IBJには「好きな人を見つけて結婚したい!」と婚活している全国約58,000名(2017年3月現在)がいます。その活動を支えているのが、結婚相談所であり、婚活カウンセラーです。
具体的にはお見合いをおすすめして結婚までの活動を支援する仲人業です。

 

今日は他相談所に入会されて結婚が決まった女性のお話を伺う機会がありました。

結婚相談所に入会前までの婚活から入会後のお見合い、交際、結婚相手となるかどうかの真剣交際までの心構えやエピソードも伺えました。

 

活動中のエピソードはまた後日紹介しますが、成婚のポイントは3つありました。

 

①結婚相談所に入会した目的を明らかにしたこと

②婚活時の相談所カウンセラーの存在

③ご本人が活動を通じて自身の求めるパートナー像を明らかにしていったこと

 

①は入会した結婚相談所の前は、お見合いパーティーや出会いをマッチングするサイト等で活動していましたが、あることに気づきます。自身は結婚したいのに、相手の男性方は必ずしも違っていて、恋愛相手を探している方で婚活というより恋活の違い気づき、結婚を目的にしている結婚相談所に入会したこと。

 

②は活動中は必ずしもモチベーションも高いままではありません。お見合いや交際で、本人は気づかない振る舞いでお相手と次のステップに行かないケースもあると気持ちも落ち込みます。そこで相談所カウンセラーが第三者の立場でアドバイス、ご本人の接し方の軌道修正から実践で、活動のモチベーションを再び保ち諦めずに婚活を続けたこと。

 

③ご本人は当初、どういうお相手と結婚したいかが明確であったわけではありません。活動中に申し込んだ、申し込まれたお見合いを断らずに重ねていく中で、ご自身に合う方を見つけて行かれました。なんとなく感じていたことが自身の中で確かになったり、意外にも自分は、などの発見は色々な方とお会いしたからだとか。②のカウンセラーさんのお話にも謙虚に耳を傾けらたことも大きいです。

 

「婚活」のコトバの意味は広いですが、今回の女性のように結婚したい!という気持ちと目的、どういう所でどう活動するかは大事なポイントです。恋活より婚活、ですね(^ ^)

リアルな婚活でのお話は参考になりますし、刺激になります。

あらためておめでとうございます!!

 

結婚相談所での婚活のポイントは婚活カウンセラーという第三者と二人三脚で結婚に向けての活動を進めていくことです。ご自身だけで考えるだけでなく婚活カウンセラーからの客観的アドバイスやご自身の活動の軌道修正のお手伝いします。結婚相談所での婚活はどんなのかを知りたい方は無料相談会を行いますのでお問合せくださいね。

お問合せは以下のメールにて

graziepregomail@gmail.com