男性視点で本気の婚活をサポート。結婚相談所グラッツェプレーゴのブログ

婚活カウンセラーの加藤具総が婚活の現場や日々のあれこれを更新しています。

ぞくぞくとお見合いが決まってきています

こんにちは!
東京・文京区の結婚相談所グラッツェプレーゴの婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。

 

今日も暑かったですね!東京は今年初めての猛暑日だそうで。湿気も高いですし茹だる暑さとはこのことですね。水分を十分に補給して体調管理に努めたいです。

 

さて、今月から活動スタートの会員さん達のお見合いがぞくぞくと決まってきています。こちらは熱い展開です。

 

これまででなぜお見合いが決まってきているかで言うと以下が挙げられます。

IBJシステムに毎日ログインし活動がルーティン化

②お見合いを自身で申し込んでいて、毎日1人は申し込み、何人かにオッケーをもらえている

③お見合いを申し込まれて自身でもオッケーをしている

④申し込みの受け、お断りの返信が早くアクティブに活動していることがわかり同じ相談所から次々と申込が入る

⑤お相手のプロフィールのスペックだけでなく自己PRやお相手に望むことも熟読の上、申込。マッチングの精度が上がる。

 

①から③は前提だったり当たり前に感じるかもですが、つい忙しさにかまけてシステムに入らないとか、競争率の高い年齢層、年収等がハイスペックの方に偏って申し込んでしまう、なんてことは良くありがちなんです。そこは会員さん達は活動すぐに着手してくれて結果を出してくれています。④はその方の真剣度合いが伝わるのと⑤は先に述べたスペックだけでなく、お相手に望むことや共通の趣味や出身地などの軸の幅を増やしてることが大きいと考えます。

 

活動開始の1カ月はその後の婚活に影響を与えます。例えば最初に数多くプロフィールの閲覧、お見合い申し込みなどを経験すると、活動のリズムやコツが掴めてくるのと、お見合いオッケー、お断りの傾向を感覚含めて比較でき、違いもわかるので、より自分に合った人が見つかりやすくなり短期でお相手が見つかる可能性も上がると言えます。「数多く」が活動初期は本当に大事です。

 

本格活動前の婚活カウンセラーの筆者とのカウンセリングで動き方を確認し、以降修正もかけていきながら、会員さんは活動していきますが、お見合いがぞくぞくと決まっている会員さんは、事前に決めた結婚のタイミングから月のお見合い数、お見合いの申込数をきちんと目標設定し、結婚したいご自身の価値観に合ったお相手像もしっかり確認しながら日々活動しています。お盆前の今週、来週、再来週までのお見合いを頑張ってもらいたいです(^ ^)

ある会員さん、今年中の結婚を目標にされてます。筆者はその背中をしっかり押していきたいと思っています!

 

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今宵の食卓。妻作のカプレーゼ。大阪の実家から送られてきた蛸を刺身。カンパリソーダで。